「完全予約制 自宅カフェ」を茨城県取手市に2007年3月OPEN。

現在、北千住にて「パン作り【超】初心者さん向けのパン教室」 「お教室開業講座」「自宅カフェ開業講座」を開催しています。

ちぎりパン本 好評発売中です!

おしらせ

35歳からのわたし作り*講座


開催が決まり次第、ブログでお知らせします。

今後の開催日についてのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いします。

講座内容は コチラ☆



お教室開業【さいしょの1歩】講座 ー32期クラス


<日時>
●日曜日クラス
2017年4月23日、5月21日、6月25日 11:00~14:30(3回コース)
●水曜日クラス
2017年4月26日、5月24日、6月28日 11:00~14:30(3回コース)

<場所>
「Backe*分室」北千住駅より徒歩5分弱

<参加費>
1回分6,000円(テキスト代&Backeパン)

講座内容はコチラ☆



パン教室

パン教室パン作り初心者さん対象レッスン「もっちりちぎりパン*講座」

2017年春頃開催予定です。決まり次第、ブログでお知らせします。

今後の開催日についてのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いします。


自宅カフェ「Backe」 営業日

営業日が決まり次第、ブログにてお知らせします。
今後の営業日についてのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いします。

カフェの詳細はコチラ☆


・お問い合わせ
akiko@backe.biz

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Backe晶子の著書・共著

食パン型付き! 日本一簡単に家で焼ける食パンレシピBOOK

2015年11月4日発売!です。

日本一簡単に家で焼けるちぎりパンレシピ (TJMOOK)

2015年3月19日発売!

エンゼル型付き! 日本一簡単に家で
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パン型付き】 (バラエティ)

(宝島社)

2014年4月17日 発売!

パン型付き! 日本一簡単に家で
焼けるパンレシピ

(宝島社)
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by backe-akiko

カテゴリ:Backe晶子( 36 )

何歳になっても新しい自分になれる!

40代からファッションの方向転換を計ったはいいけれど、20年近く「ファッション最前線」の場所から遠のいての服選びは難しいと痛感したBacke晶子。
その後、結局どうなったかというと。

いきなりトップクラスの新宿(今、思えばトップクラスかは疑問ですが・笑)はあきらめ、地元の柏でウォーミングアップすることにしました。

こう言っては失礼ですが、同じ系列のお店でも新宿店と柏店ではスタッフの着こなしからメイクまで完成度が違います。こっちからすると、向けられる厳しい視線の鋭さが違うのです。(笑)

加えて、フロアを歩いているお客さんの「おしゃれ指数」もかなり違うので「私だけがおしゃれじゃない」と落ち込む事もなくなります。

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なので、過去の私のように40代から久々に新しい服選びを始めようと思う方は、まずは試したいブランドの地元ショップからスタートするのがおすすめです。
特に平日の昼間なら快適です。下手に開店直後に行ってしまうと、まだガラガラのフロアで全身くまなく視線を注がれてしまうでご注意を!(笑)
OLさんが会社帰りに集まってくる前の15時、16時くらいがおすすめ。

なんとか地元の柏で「雑貨感覚ではなく、理想の40代に見合った服を買う」ためのアクションを起こした私でしたが、服を買う場所を変えても、自分に今の流行や着こなし術が備わっていないと、いくら奮発して少々高い服やデザイン性の高い服を買っても、なかなか活かしきれないのが現実でした。(涙)

同じシンプルな白いシャツも、袖のまくり方、襟元のあけ具合で印象が変わる。さらには、インナーの色をグレーにするか、白にするか? 他の色にするか…? 
真剣に試行錯誤するうちに、そんな事が本当の意味でわかってきて「今の私は、白シャツはこう着る!」と堂々と言えるようになったのはここ数年です。けっこうな時間とお金を費やしました。

それを無駄と思うか? この先、10年、20年先の自分のための先行投資と思えるか? これは、人それぞれで良し。

私の場合、この1年の自分自身の満足度合いを考えただけで、先行投資した時間もお金も元を取ったと感じてます。何歳になっても変わっていける自分に気づいたこと、これは得難いご褒美でした。

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「このままでいいのかな?」「この歳になって今更変われない」などと、不安やあきらめを引きづったまま、残りの人生を過ごすなんてもったいない。まだまだ果敢に攻めていけるのが40代であり、50代だと思っています。

Backe晶子49歳、ファッション改革に続き、まだまだ新たなステージに挑んできますよ。
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by backe-akiko | 2017-04-24 16:39 | Backe晶子

1万人の試着からわかった「似合う洋服」とは


小さな自宅カフェのオーナーで、パン教室の先生…。
こうきたら、洋服はボーダーTシャツ、ベージュのチノパン、コンバースにキャンバス地トートバック。そしてほぼノーメイクに決まりでしょ。(笑)

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そんな、絵に描いたような典型的「ナチュラル全開」だった5年前の私のファッション。長年、それが自分に似合っていると信じ込んでいました。でもふとした拍子に「この格好、今の自分に似合っていない?」と疑問を抱き、変わることを思い立ちます。

とはいえ、実はあの時の違和感は、似合う似合わないが問題ではありませんでした。
パンの仕事をする前の過去10年間、アパレルで婦人服の売り場に立ち、1年間に1億円洋服を売っていたことがあります。ざっと1万人以上のお客様に試着をしてもらった経験でわかったこと、それは本人が思っているほど、似合わない色もデザインもないということ。

ボーイッシュな雰囲気が好きな人はシンプルなアイテムばかり着て、メイクも髪形もそれに合わせて何年も過ごしている。だから本人はフリルやピンクの服は「絶対に似合わない」と思い込んでいる。でも、初めて会う当時販売員の私から見ると、ピンクもフリルも「似合わないわけじゃないのに、もったいな」と感じる事が多々あったのです。

結局、洋服の似合う、似合わないの基準なんて曖昧でいい加減。ボーダーTシャツで歩く私に、すれ違う人が「あの人、ボーダーめちゃくちゃ似合ってないわ。」と思うかと言えば、全くそんな事はありません。家族や知人にとっても、ボーダーTシャツの私に見慣れて、そこに疑問はありません。

一番大事なのは「今日の服は、今の私に最高に似合っている」と思って、自分で選んだ服を堂々と着こなす事。それができれば、専門家の診断的には「似合わない色」「似合わないデザイン」を身につけていたって、そんな事実を跳ね返すくらいのオーラが生まれ、見ている人には魅力的に映ります。逆にせっかく専門家が教えてくれた似合う服を身につけていても、「本当にこの服、似合ってるかな?」と半信半疑で不安な表情で着ていたら台無しです。

5年前の私の場合、ナチュラル全開ファッションが、見た目に似合わないというよりも、自分の気持ちにはふさわしくなくなっていました。そしてすぐに行動を起こました。

新宿の素敵ショップに足を踏み入れて落ち込んだのを皮切りに、思い切ってチャレンジした服に後悔したり、残念な体験もたくさん…。でも、50歳を目前にした今、自分の選んだ服を自信を持って着こなせるようになりました。5年前の決断が間違っていなかったと、心から思えます。

自分自身が勝手に作りあげている「似合わない」にとらわれ過ぎることなく、まず「今の自分にふさわしい」と感じたアイテムを手に取ってみてください。

「この服を着て歩いたら、道行く人が「なんて似合わない服を着ているんだ!」と振り返るか?」と想像すれば、絶対NGな服なんてほとんどありません。(笑) 

特に40、50代になれば、「世の男性はこんなファッションに惹かれます」なんて他人目線の情報に踊らされる必要なし。なんて自由!

本当の意味でファッションを自由に楽しめるのは40、50代のこれから! そう図々しく思っちゃっているBacke晶子です♪





●5月に久々「日本一適当なパン教室~もっちりちぎりパン*講座」開催します。

本日4月17日(月)21:00で予約受付閉め切ります。







「お教室開業【さいしょの1歩】講座」卒業生・605*memberのレッスンのお知らせは「お教室ナビ」に続々upしています。
「お教室ナビ」

春は色々な事にトライしたくなりますよね。ぜひ☆チェックしてみてください。
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by backe-akiko | 2017-04-17 16:14 | Backe晶子

44歳ナチュラル全開主婦が服を買う場所

ボーダーTシャツを筆頭にリネンの白シャツにほぼノーメイクのといった典型的なナチュラル全開主婦だった5年前の私...「ボーダー事件」をきっかけに「40代、年相応にかっこよく変わりたい!」思ったもののさいしょにぶつかった壁は「で、これからどこで服買うの?」でした。


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今思うと、それまで選んでいた服ってかわいい雑貨の延長でした。
実際、お気に入りの雑貨屋さんでお皿を買うのと一緒にシャツやTシャツを買う事が少なくありませんでした。

つまり、私にとってのファッションアイテムは「見てかわいいもの」「持っていて嬉しもの」であって、全身を鏡にうつしてみても、購 入したアイテムを見て「かわいい~」「やっぱり、好き~」と盛り上がっていたのです。

お気に入りの服と自分の顔や体形があっているのか?まで、関心がいっていなかったとさえ思います。

ファッションの楽しみ方は人それぞれだから、それが決して悪いわけではありませんが、私が目指したのは「自分が似合う服をかっこよく着てる女性」

「雑貨屋さんで、雑貨感覚で服を買う」から脱却したい。そのためにまずは今まで踏み込んだ事のないshopへ足を踏み入れてみようと思いたちました。

のぞんだのは新宿!今では当たり前に行っているブランドのshopに5年前にも足を踏み入れたのですが、これが居心地悪い、悪い。

自分より20も歳のいったナチュラル全開主婦に、最先端のフ ァッションに身を包んだ20代の販売員の視線はするどいのです。(笑)

図太いと言われる私でさえ、その視線を背に受けたままshop中心部まで到達できずにいたたまれなく退散しました。(涙)

いや、たぶんそれは被害妄想であって、若い販売員たちはそれほどおばちゃんに興味などなかったのかもしれません。ただ、長らくきらびやかな世界から遠ざかっていたという負い目が、自分自身で居心地の悪さを作っていたのだと思います。

結局、地元柏にもどり、お気に入りの雑貨屋さんと無印に行って、ちょっとした買い物をして帰るという、悲しいデビューとなりました。

44歳ナチュラル全開主婦はどこで服を買えばいいの?挑戦は続く。




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by backe-akiko | 2017-04-10 17:27 | Backe晶子

なんとなく続けてきた習慣を変えるとき

人気のボーダーTシャツが、実は自分には似合わないことに気づく…。

前回のブログでもお話ししたこのボーダー事件(笑)をきっかけに、「今までなんとなく続けてきた習慣を変えて、カッコいい50歳になる !」と奮起。
動きはじめてから約5年の歳月が過ぎ、Backe晶子、49歳になりました。

今やっと生活習慣全般の見直し、服選び(これがかなり難航した・汗)、今後自分がやっていきたい仕事の方向性もはっきりし、昨年夏からは苦手だったメイクへの迷いもなくなり、すべてがクリアになりました。

これで堂々と50歳の自分を受け入れられます。

とはいえ、30歳から15年近く「なんとなく続けてきた習慣や思い込み」をコロッと変えるという事は簡単ではなく、変わりたいと思っている自分と、今さら変わらなくてもいいやと思う自分とが、せめぎあうポイントもありました。

遠い昔、産後に増えた体重を元に戻すために、かなりストイックなダイエットをしていた頃。
「〇〇ママ(←私の事)みたいに食べたいものを我慢してまで、痩せようとするなんて私は嫌。おいしいものを食べたいだけ食べる方が幸せだよ。」と言われた時がありました。

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私にとっての幸せは「いくつになっても、体型を維持して着たい服を着れる事。そのために食べたいものをいつも食べれなくても大丈夫。」

アドバイスしてくれたママ友の幸せは「おいしいものを食べたいだけ食べる事。そのために体型の事は気にならない。」

どちらが正しい、間違っているではなく、人の「幸せ」はそれぞれで、違っていていいんだ、とその時思ったのですが、今回も同じように思う事が多々ありました。

理想の50歳像も人それぞれでいい。だから「あえて変わらない」選択もあり! 
でも、私は「変わる事」を選んだ。

この歳で自分がどんどん変わっていくのは、本当におもしろかったです。

「人はいくつになってからでも変わっていける」という言葉を存分に実感できました。

時間もお金も限られた中で何に重きを置くか? そのセレクトは自分次第! なんて、スリリングで楽し過ぎ♪

そんな風に思うのは私だけでしょうか?(笑)







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この春もワクワクます~♪
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by backe-akiko | 2017-04-03 11:33 | Backe晶子

40代は自分改革のチャンス

確か今から5年前くらいに、ボーダーのTシャツを着るのをやめました。
Backe晶子、44歳の頃です。

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パン作りをはじめ、カフェ好きになってハマったボーダーのTシャツ。毎シーズン、長袖はもちろん半袖、七分袖、 ハイネックの形違い、色違いと、バリエーションも豊富に取り揃えていました。
私にとってなくてはならない存在であり、 いくつになっても当たり前に着続けるアイテムだと思っていました。

でも、40代も半ばに差しかかった頃、 ふと鏡に映った姿を見て「この格好、今の自分に似合っているか?」 と疑問を持ってしまったのです。

決して「40代女性全員がボーダーTシャツが似合わない」 と言っているわけではありません。
40代、50代、60代になっても、格好よく着こなしている人はたくさんいます。

ただ、 当時の私の見た目に、ボーダーTシャツは確実に似合っていなかった。
そもそも、年をとったからではなく、どちらかというとシャープ系の顔立ちの私には、ナチュラルテイストの代表格であるボーダーは元から合っていなかったのかもしれません(笑)。

好きなものは30代前半と変わらなくても、10年、 15年経てば見た目は確実に変化しています。

特に35歳くらいからの変化はすさまじく、44歳当時の私も「 こんなにくすんだ顔色してたっけ?」「自分の手ってこんなにゴツゴツ?」と、 今まであまり意識しなかった「老い」を感じ始めた矢先の「ボーダー事件(← 勝手に命名・笑)」でした。

ピチピチから、急にヨボヨボになるわけはないので、 毎日の忙しさの中で自分自身の変化に気が付かなかっただけの事なのですが、 その頃から迫りくるさらなる「老い」に向けて、 きちんと対応できる自分でありたいと思うようになりました。

若い子に負けないように若作りに励むのではなく、 年齢を意識した上で、若い子には出せない40代ならではの魅力を磨く事。

一度そう思ったら、 30代からなんとなくしてきた服選びやメイクや生活習慣を、40代にふさわしいものに変えていかなくては!と強く思うようになり、もちろん行動に移していくのでありました。

その詳しいお話はまたのちほど。





●昨夜より「第一印象が変わる!ツヤと品がアップする35歳からのメイク* 講座」4月30日スタート、「お教室開業【さいしょの1歩】講座」4月23日、26日スタート、予約受付はじまっています。

4月にさいしょの1歩踏み出しましょう♪気になる方はご一報くださいませ。


「お教室ナビ」に昨日開催した「第一印象が変わる!ツヤと品がアップする35歳からのメイク* 講座」のレポートupしました。

他、605*memberからのレッスンのお知らせ、続々upしています。「お教室ナビ」
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by backe-akiko | 2017-03-27 10:29 | Backe晶子

オリジナリティを開花させる方法

前回のブログから続きます。

面接をパスし、はれて「おしゃれなお店の販売員」となった私ですが、ちゃんとした接客の経験はありません。

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またそのお店で売っている服は結構いいお値段。
お客様が勝手に「これください。」と購入を決める事は皆無で、お客様ひとり一人に販売員がついて買う気にさせなくてはいけない、難度の高い接客技術が必要でした。

誰でも経験があると思いますが、買う気がない時に販売員が寄ってきて話しかけてくると「ほっといてほしいのに」って思いますよね。
それは今も昔も同じで、ほとんどのお客様が話しかけたとたんに嫌な顔をして出てってしまいます。
でも、まれに販売員の声掛けに耳を傾けてくれる人がいるので、そのチャンスを購買につなげるためにトータルコーディネートの提案や商品説明のトーク術を身につけるのが、接客技術の主流とされていました。

入社したてで、まだまともな接客トークができない当時の私。
たまたま声を かけたお客さんが話を聞いてくれるタイプの方だったりすると、私には商品とは全く関係ない世間話しかできませんでした。
すると、意外にもけっこうな確率で「あなた、おもしろいわね。」 「販売員さんじゃないみたい。」と喜んでもらえ、お客様自らが「これ試着してみようかな。」等と積極的に動き、結果的に購買してくれるというケースがあったのです。

そのうち、お店の先輩たちも「Kは、難しい事言わないで、お客さんを楽しませてくれればいいよ。必要だったら私たちが途中でフォローに入るし、Kが大声で話してると他のお客 さんも入りやすくなるしからそれでいいよ。」と私の風変わりな接客方法をバックアップしてくれました。

とはいえ、いつまでも商品説明やコーディネートを先輩に頼ってばかりではいけないので勉強はしつつも、通常の販売技術は最低限にとどめ、主流は「しゃべり」の魅力を高める事と決めました。
出だしの話題は何にするか?どうすれば、笑ってもらえる確率が上がるか?商品説明はどのタイミングにするか?等 、いつも何通りもの接客プランを考えていました。

そのうち、たまたま話を聞いてくれる人に接客するのではなく、「 いつもなら販売員は無視するのよ~。」というタイプの方にも話を聞いてもらえるような声かけトークも確立。
これも「あなたは最低限の商品説明等の知識でOK」と許してくれて、私の「しゃべり」のレベルアップを応援してくれたY さんと先輩たちのおかげだと思っています。

このバイト時代に培った「しゃべり重視の超・オリジナルの接客方法」は、その後さらに磨きをかけ研ぎ澄まし、商品説明やコーディネートは得意ではないまま、その2年後の21 歳の時には全国で常に売り上げトップ10に入る販売員にまでなりました。

「オリジナリティー」も見つけただけでは、種のまま。

私は短期間で「しゃべり」という種に、情報収集・分析・計画・実 践という栄養源を加え、大きな花を咲かせました。逆に、一般的に「販売員として必要」と言われる勉強は切り捨てました。

与えられてる時間はみんな平等。そんなやり方があってもいいと 私は思います。

あなたの人生や仕事で開花する「種」はなんでしょう?実は意外な事かも しれませんよ。


●4月に「第一印象が変わる!ツヤと品がアップする35歳からのメイク* 講座」開催します。
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by backe-akiko | 2017-03-20 19:13 | Backe晶子

自分の魅力を見つけてくれる人との出会い


前回のブログから続きます。

とんとん拍子で面接の日をむかえ、不安はあるものの、事の重要性 をあまりわかっていなかった私はノコノコとこれから自分の人生を変える事になるお店に出向いていきました。

そのお店も働いているスタッフさんも、バイト募集の張り紙を見た時に見ていました。
当時のしがない専門学校生の私からしたら、敷居の高いお店だったけれど、勝手に「がんばれば、やっていける。」と思っていました。

しかし、そこに面接担当のエリアマネージャーYさんが登場すると、一瞬に してその甘ったれた考えはふっとびました。
(時代がバレますが・笑→)「ダブル浅野」をそのままいっている ようなキメキメファッションでワンレンの髪をかきあげ、営業スマイルを振りまくY さんの迫力は思わずその場から逃げ出したくなるほどでした。

余談ですが、この日をきっかけに私はアパレルの世界で販売員とな り、のちにYさんと同じようにエリアマネージャーになるのですが、アパレル時代10年で出会った強烈な「THE・や り手販売員」の中でもやはりYさんの迫力はダントツでした。

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そんなYさんとマンツーマンでの面接。
今の私なら「面接で何をアピールするのか?」をちゃんと準備していったと思いますが、19歳の私は本当に世間知らずと言うか気が回らない、というか...ただYさんの世間話の延長のような質問に答えるのが精一杯でした。

ひと通り話がすんだ後、そんなグダグダの私にYさんは「Kさん(← 私)は、しゃべりがいいね。」と言ってくれました。そして「一応、本部にも確認とるけど、ほぼ合格だから」と。

「しゃべりがいい」ってどういう事?初めて言われた誉め言葉に私はなかなかピンときませんでした。

でも、Yさんが言ってくれた通り、この後私の「しゃべり」は販売員人生の中で開花され、今ではお教室運営などでのメインの仕事になりました。

オリジナリティーも「種」のうちは、自分でも気が付かない事もあります。その「種」を見つけてくれるのは、意外な人かもしれませんよ。

その過去の経験から、私は今でもチャンスがあれば色々な人に「今の自分がどう見えているか?」聞くようにしています。時々その答えの中に「もしかしたらこれから開花する種かも?」と感じる事がしばしばあります。

また、きれいに咲く可能性を持った花の「種」に気づいても、放っておいたら咲くことはできません。

次回は、「しゃべりがいい」自分を意識した私がどうやって自分の仕事に活かしていったか?お話ししますね。
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by backe-akiko | 2017-03-13 10:18 | Backe晶子

自分には全く向いていないものもある


前回のブログから続きます。

前回は「誰にだって、他の人にはない、 自分だけの魅力があります。」と、お話ししました。

でも実は私自身、幼いころから長い間「自分だけの魅力なんて、私にはない」と思っていました。

極端に頭が悪いわけでも、良いわけでもなく、極端に見た目が悪いわけでも、良いわけでもなく、変わり者でもなく、 かといって人気者でもなく ...いつも、そばにいる「男子に超☆もてる子」や「女子の間で絶大な信用を得ている人」に憧れながら、自分がそん な人になれる事はないとあきらめていました。

事態が変わったのは19歳。専門学校に通いながらアルバイトをす る事になった時です。

最初のバイト先は駅構内にあった大手のパン屋さん。 パンに興味があったわけでもなく、ただ便利なので選びました。 まさか、その後パンの仕事をするなんて、夢にも思わず。(笑)

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仕事はレジ打ちと商品の袋づめ。パンの種類ごとに、包み方、使う袋の大きさ、時には容器が違うのですが、 ベテランさんは手品のようなスピードでどんどん作業をこなしてい きます。これが、私はとにかく遅かった。(涙)かといって、レジ 打ちは早いかというと、これも遅かった。

今の私であれば「そんな袋づめテクなんて、Backe晶子にはいらないよ!」と言い切れるのですが、当時の自信のない私は「 まわりの人ができる事」をできないという状況が気になっていました。

そこに、ボス的なパートさん(パートなのに店長より長く店にいて 、袋づめテクのスペシャリスト・笑)から、 休憩の度にみんなの前で「Kさん(←私の旧姓)、もう少しがんばってよ。Kさんのレジ詰まっちゃうんだね。(← 私の作業が遅いせいで)」と嫌味を言われ続けました。 結局数か月で自分からバイトを辞めました。

パンの袋づめが遅い=人としてダメ...。今だと「 そんな事ない、ない。」と笑えますが、 当時の私はそれくらい大きなダメージを受けました。

とはいえ、じっと落ち込んでいないのが私の良いところなのか?すぐに次のバイト先候補を見つけます。それも、いきなりジャンプアップして新宿のそこそこ名の知れた婦人服ブランドの販売員。

募集の「初心者さんでもOK」の張り紙を見つけ、ダメもとで連絡 しました。
若さゆえの過ちか「パンの袋づめ」の件であれだけ傷ついたのに 「販売員ができるか、できないか?」を、 当時あまり考えていなかったように思います。

でも、面接担当のエリアマネージャーを名乗る女性に出会った時、 一瞬で若さゆえの勢いを後悔するします。
「販売員なんて無理―!」(涙)

続きはまた来週♪




●画像は、モチロン30年前のバイト先ではありません。(笑)人気のパン屋さんです♪
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by backe-akiko | 2017-03-06 11:42 | Backe晶子

カフェ「Backe」がうまれた日

2007年3月2日、今から10年前の今日完全予約制の自宅カフェ「Backe」がうまれました。

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Backe晶子39歳...ここから「Backe晶子」としての人生がはじまりました。

39歳から人生は変えられる、理想の生き方ができる、なんて「40歳はただのおばさん」と思ってた20代の頃はとても思えなかったけれど、ただのおばさんから劇的に変わる事ができました。

この10年、ものすごい勢いで動いて、楽しんで、結果を残せて、本当に充実していたな~と思います。
人生の中で1番有意義で濃厚な10年だった。
「若い時は良かった」なんて、全く思いません。(笑)

あまりに充実し過ぎて、自宅カフェの営業はなかなかできていない状況ではありますが、自宅に職場がある大きなメリットは、その時その時の状況に合わせて力の入れ具合を調整できる事。

今でも自宅カフェのスペースに立つと「私は自分のお店を持っている」というなんとも言えない安心感がわきあがります。

いつかのんびりカフェを営業する日を夢見て、今はいただいたお仕事に全力でのぞみます。

自宅カフェ「Backe」20周年に向かっていざ☆




●Backe晶子、カフェ「Backe」で出しているオリジナルのベーグルレシピは
パン型付き!日本一簡単に家で焼けるパンレシピ」p35で紹介しております。



●「お教室ナビ」では、「お教室開業【最初の1歩】講座」卒業生の様々なレッスン情報をupしております。
ぜひぜひ☆チェックしてみてください。お教室ナビ





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 参加してみました!ポチっと応援していただけると嬉しいです♪


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by backe-akiko | 2017-03-02 10:58 | Backe晶子

技術より資格より、オリジナリティを!

私が「お教室開業講座」 をスタートさせたのはちょうど8年前の2月。
それから本当にたくさんの「好きな事をお教室というカタチで仕事にしたい女性」たちに、 出会い、アドバイスをしてきました。

「お教室開業講座」 に参加されるほとんどの方は、技術は十分持っているのに、いざ「 お教室をひらこう!」となると、「お教室をひらくほどの技術があるのか、心配」「 もう少し勉強してから」「さらに上の資格をとってから」と言って、 開業を先延ばしにしても技術を磨き続けようとします。

もちろん知識を増やし、技術を磨くことは大事です。でも私はそれと同じくらい、いえそれ以上に「自分にしかないオリジナリティー」を見つけ、研ぎ澄まし、 アピールしていく力を身につける事も大事だと思ってます。

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それは、私が権威あるパンの学校などで勉強をしたわけでもなく、 資格も修了証もなくてはじめた「日本一適当なパン教室」に、多くの生徒さんを集め、著書「日本一簡単に家で焼けるパンレシピ」シリーズがミリオンセラーになった実績から確信しています。

そもそも、お教室開業や起業に限らず、女性としても、 オリジナリティーを活かすことより、一般的な価値感にとらわれている人が多いな~と、 常識破りな私は思ってしまうんです。(笑)

パン教室をするなら、基礎からしっかり勉強。50種類くらいのパンは作れるように、理想とされる(パン作りの世界で) 食パンやロールパンがちゃんと焼きあげられるようになってから、 とか。

理想の母親とは、掃除の行き届いたキッチンで、 要領よくシンプルだけど安心でおいしい食事を作り、子供の意見を尊重して、子供目線で自然に子育てができて. ..。

ピックアップしただけで、ダメ母・晶子は疲れてきちゃうくらいの(笑) 理想形を目指すべきだと、世間にふっかけれているような気がしてなりません。

「私は私!」「Backe晶子はこれでいい!」と言い切れると、 とーっても楽です。

そう言い切れるのも、 自分のオリジナリティーを常に意識してアピールしているからこそ 。

誰にだって、他の人にはない、自分だけの魅力があります。
それがわかると、自信にもつながり、(こちらも同時に、誰にだってある→) マイナスポイントが気にならなくなるのがいいところ。

自分だけの魅力を見つけて、 今日からオリジナリティーを研ぎすましていきましょう。

次回は、 私が自分のオリジナリティを見つけるまでのお話をしますね。
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by backe-akiko | 2017-02-27 11:53 | Backe晶子